マイクロバイオ株式会社
MicroBio μ3D装置は、一般生菌数も速く正確に自動検出・カウントし、フィルター法も全自動で実施できます。
スマホに画像付き自動メール通報、LANやインターネット経由のリモート コントロールにも対応しています。
培地の性能は装置で計測され、結果の試験成績書にはコロニー画像とカウントグラフが添付されています。
国内外を問わず、マイクロバイオ社だけがこのような培地の性能成績書を添付しています。
マイクロバイオ社は、2種類の 自社技術(培養検出)による
定量(定性)試験用システム と 定性試験用システム を 提供しています。
定量(定性)試験用システムは、
寒天培地試料を ”使い捨て生菌センサー” とした 微生物検出装置 で、
”手作業の目視検査”(公定法)を マイクロコロニー法(タイムラプス影像解析に基づく)で
迅速化、自動化した 生菌用 微生物検出装置 MicroBio μ3D AutoScanner です。
生菌のコロニーカウントは精確(0~10,00cfu程度)です。
定性 試験用システムは、
液体培地試料に センサーをを入れた ”使い捨て生菌センター” の微生物検出システムです。
1微生物(1cfuに相当)の生菌でも試料中に存在すれば、培養して検出します。
SensiMedia は、試料を添加して培養するだけで、
単体で、迅速に生菌検出ができる 検査キット です。
Biomatic 装置 で培養すれば、生菌を検出に要した時間が分かります。
ロゴをクリックすると、
「らくらく導入パック」
ページが表示されます
全自動 迅速 微生物検出装置(100検体用)
MicroBio μ3D AutoScanner
公定法 を 全自動化 して、迅速 で 確実な
生菌検出 ができます。
100検体用ですが、インキュベータ モジュール を並べて設置していけば、大型機にもなります。
もう一台インキュベータ モジュール を追加すれは、PC1セットで、インキュベータ 2台を制御する
200検体用装置になります。
インキュベータ モジュール を10台並べて置けば、1,000検体用になりますが、
使い勝手が良い 100検体用を並べて使用することをお薦めします。
クリックすると、
「Compac 25 導入パック」案内が表示されます。
全自動 迅速 微生物検出装置(25検体用)
MicroBio μ3D Compac 25
公定法 を 全自動化 して、迅速 で 確実な
生菌検出 ができます。
MicroBio μ3D AutoScanner は、
寒天培地試料 を
"使い捨て生菌センサー” として使用しています。
装置の検出性能は、公定法 と 同様に、
寒天培地 の 性能 に 依存しています。
マイクロバイオの寒天培地は、性能試験により、性能が把握されています。
(マイクロバイオ寒天培地には、性能試験書が添付されています)
(評価法については、MicroBio μ3D AutoScanner pdf の p.17~p.19 を参照してください)